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ケヤキ敷板


平成26年、栗田建築(山形市)様の現場を見学させていただきました。


当社でお求めいただいたケヤキ板を、床の間前にあしらってくださいました。

長さ2間、およそ3640mmを1丁で賄っています。


一つ節は残りましたが、「無垢材である何よりの証拠」と施主様にもご満足いただけました。

赤身巾400mmでこの長さを得られるというのは、改めて貴重な事だと感じました。


こちらの現場では床框(とこがまち)と落とし掛け(おとしがけ)も当社材をご利用いただきました。


カリンの床框。

細部のお仕事ぶりが、とても丁寧。


こういう絞りの柱って、どうやって墨付けるんだろう。


桐の落とし掛けもぴったり納まっています。


近年、床の間のないお宅も多いようですが、こういう大工さんの技が身近に見られる環境って、とても良いと思うのです。

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